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2012年08月17日

サロゲートパートナー

既婚女性向け性感マッサージをはじめたことで性に対するネガティブな考え方は世界共通の問題だということがわかりました。

性について語ることは恥ずかしいことであってそれを考えるだけでも一般常識から逸脱しているとさえ捉えられる風潮は各国共通だと思います。

そういった中でもっとも顕著な例は障害者の性についてです。本来なら障害があるなしに関わらず性についての問題は生きるうえで大きなウェイトを占めていることは否定しようのない事実だと思いますが、障害を負った人に対しては生きるだけでも社会的な負担をかけているのに性の問題まで取り扱うのは贅沢なことだなどという考えをもっともらしく語る人までいます。

また障害者のほうでも介護されることが当たり前のように考えヘルパーなどに対してわがままを言うこともあるようです。これは僕自身実際に体験したことではないので、あくまでも憶測でしかありません。

障害があろうとなかろうとその人が生きていく中で出来ることをすればいいし、介助なくしては生きていけないのならその部分に関してはサポートできる体制は必要かと思います。これらはあくまでも個別の問題であって障害者とひとくくりにしてしまうことに偏見や誤解が生じてしまっているように思います。

僕に依頼される多くの女性はご主人から女性として扱われないことで自尊心が傷つけられています。障害を負ったかたも事故や突発性の病気などによってそれまでと違う自分に対して自尊心が失われていることもあるでしょうし、生まれながらに障害をもつ人なら介護されるべき立場のひとだと一方的にレッテルを貼られてしまい最初から自尊心を持つという土壌が無い場合もあるのではないかと思います。

サロゲートパートナーというのは代理恋人という意味です。

当たり前の生活をするためにまず自分自身を確立していくために自尊心を取り戻す手助けをします。既婚女性の場合はもともと女性としての魅力を兼ね備えている人がほとんどですからそれを確認できるように接触すればいいでしょうし、障害を持つ方でもサロゲートパートナーに依頼しようと思う前向きな心を持つ人であれば魅力あるひとに違いありません。

今のところまだスタッフは僕だけなので、男性へのサービスは出来ませんが、活動に共感していただける女性のかたがいらっしゃいましたら、是非既婚男性の抱える悩みの解消や童貞からの脱却のアドバイス、容姿に自信が持てない男性、男性障がい者に対して自尊心の回復などを目的にサロゲートパートナーとして接していただけたらと思います。

人には話すことが出来ないような過去の経験や障害の有る無しなど関係なく今から自分が出来ることの積み重ねだけが評価されるということを常々お伝えしていると思いますが、それが僕だけの考えではないと確信した人の動画をご紹介します。
この人の動画を見たときが、今の僕の考え方が確立した瞬間でした。



4分50秒からの30秒間に彼の考え全てが集約されています。

>>障害者向けサービスの内容はこちらです。

★アメブロでサロゲートパートナーのブログをやってます!

ラベル:サロゲート
posted by 前田貴久 at 11:15| Comment(0) | 業務報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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